出産してからというもの、子育てに追われつつも子供と一緒に日々を過ごすことがとても楽しく、自分はやっぱり子育てをしたかったんだと実感する日々でした。
また、子育てに追われつつも出来るだけ料理はやりたい、という気持ち、家も最低限綺麗にしたいんだという気持ち。色んな自分に改めて気付かされました。
そして、自分のやりたいことと働くことのバランスを考える機会もありました。
子供とのかけがえのない時間をただ共に過ごしたいという気持ちと、職場復帰との葛藤。
やりたいことを優先して仕事を退職するという選択もありますが、そうなると自分の生活や子供に買ってあげたいもの、旅行などの楽しみを切り詰めなければならなくなります。
前の記事でも書きましたが、育児において親が自分の人生を思いっきり楽しんでいることが子供に良い影響を与えるとされており、お金があまりに少ないと親自身が思いっきり人生を楽しむことは難しくなってしまいます。
実際に育休中に家計簿をつけて自分の支出を管理してみると、最低限綺麗にするためのスキンケアセット、美容院代、服代、必要な交際費だけでもそこそこお金がかかってきます。これをケチることは、私のQOL(生活の質)に影響を及ぼすと考えられます。
さらに、子供が寝た後に自分がやりたいこと、趣味をやろうと思うとさらにお金が必要になります。
なので、仕事復帰は少しでもせざるおえないかな、、という結論に達しました。
もちろん、私がもっと早くから自分自身に向き合えており妊娠する前にもっと自分がやりたいと思える仕事についていれば、仕事復帰自体もモチベーションがもっと高かったのかもしれませんが、私はその当時自分自身の気持ちではなく損得勘定から今の職場に子供全員産んで産休・育休を使い切るまで居座る!と決めていました。そのため、正直言って今の仕事に対してはあまりやりがいを感じておらず、そんな時間を過ごすくらいなら子供と過ごしたい、と思ってしまいますが、、過去はどうしようもありません。
でも、幸福とお金のバランスも考えると今の職場に一旦は復帰することがきっと私にとってはベストだと考えます。退職するにしてもそれこそ出産が全て終了し、育休明け後が良いと思います。
決めたら、自分の選択を正解にする努力をするのみです。
自己啓発本で、人生は今とこれからしかない、自分の人生は自分で選ぶことができる。とありました。
わたしも過去を悔やむのではなく、これからをどうやって自分で選択し、そして納得して歩んでいくかに全力を注ぎたいと思います。

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