子育てをしてみると、どの親も自分の子供がとても大切であることには変わりないのですが、子育てに対する感じ方は人それぞれみたいです。私は子育てはとても楽しいと思う派の人間でした。
楽しいというのは、決して楽という意味ではありません。子育てはとてもとても大変です。正直朝から晩まで24時間本当の意味で気は抜けません。それが365日毎日続きます。夫が在宅している日は、大人が自分だけではないため多少気は緩みますが、それでもやはり子供の離乳食からお昼寝までスケジュールを管理しているのはやはり母親の方です。なので子供が生まれてから本当の意味で自分をオフする時間というのはほとんどありません。
人間相手の仕事って相手に感情があるので大変ですが、赤ちゃんの場合言葉が伝わらないし、赤ちゃんも泣く・ぐずる・笑うなどしか感情表現がないためさらに大変です。
ずっと赤ちゃんのことだけに構ってられればまだ良いですが(それでも大変ですが)、自分の最低限のケア、風呂に入ったり食事をしたり、顔を洗ったりもあり、生きている限り最低限の家事はしないと家がゴミ屋敷になってしまうため、そりゃあもう大変です。
それなのに、
我が子が笑ってくれたり、ふと頭を擦り付けて甘えてきたり、天使の寝顔を見たり、元気に泣いている姿でさえ
見ると本当に癒されて、愛おしくて、幸せになります。
自分を削りながら必死でお世話してるのに何故か、我が子に幸せをとめどなく与えてもらってる、ありがとう。と逆に感謝する気持ちになるくらいに。
子供ってすごいなぁ、子育てってほんとに不思議だなぁ、と驚き学ぶ日々です。
ふと、ネット検索にて子育て期間について調べたことがあります。
母親は7年ちょっと、父親は3年ちょっと。
これが子供と一緒に過ごせる時間だそうです。
とてもとても短いですね。すごく切ない気持ちになります。
そう思ったら、我が子はもうすぐ一歳になるので7分の1の時間をもう過ごしてしまったのか…!!なんて思って時間の速さに驚きました。
人生も短い。そして子供と過ごす時間はもっと少ない。親と過ごす時間もまたしかり。今日という1日、今という瞬間。かけがえのない宝物のように輝いているこの時間を、もっともっと味わおう。そう思ったこの頃でした。

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