何もかもが上手くいかない、楽しくない、、自己肯定感が恐ろしく低かった私。

こんにちは〜!すぬです☺️

これは私が社会人になってからの話です。最初の投稿であったように安定した仕事につき今後は頑張らなくても幸せな生活、やりがいが自然と手に入ると思っていた私。しかし社会人になって働き始めると、その全てが覆されて身体も心もボロボロになっていきます。。。

まず、仕事。私がついた作業療法士は身体、精神、発達、老年など様々な領域で働くのですが、私は福利厚生や家からの距離を職場選びに置いて最重要視していたため、身体領域、その中でも急性期といって医療の中でも最もリスク管理が大事とされるところに就きました。また、総合病院であったため万が一転職などすることにやっても潰しが効きやすいとも考えていました。

仕事と自分の相性はまっったくといっていいほど考えておりませんでした…反省。何なら自分は総合病院にいけば何かしら興味がでる分野が出来ると勝手に思い込んでいました。

そしていざ働くと体力的にかなりキツイことがわかりました。元々そんなに運動神経も良くなく体力もない方だったので、早々に足や腰などを痛めたり家に帰るとバタンと倒れるように休んでは次の日仕事に行くという毎日のルーティン。実家に住んでいたため何とか通えておりましたが…正直身体はボロボロでした。

そして仕事の内容。大学は割と地方では有名な大学に通っておりましたので、優秀な先生や同期からいつも刺激を受ける日々でした。大学で学ぶ作業療法士の仕事は、私にとっては面白く奥深いものだと感じておりました。しかし実際に働くと、仕事内容はある程度ワンパターン化されており結局は体力勝負というところがありました。そのため正直言って、面白い楽しいとは思えませんでした。さらに、私は大雑把な性格でリスク管理というのがとても苦手でした。患者さんを危険な状態に晒してしまったこともあり、自分のせいで、、と物凄く落ち込みました…。また急性期に必要な決断力も乏しく自分は優柔不断でした。そのためカンファレンスといって多職種と情報共有する場で自分の意見を述べることもとてつもなく苦痛でした。意見も言ったあとも「これでよかったんだろうか、あぁ、やっぱこう言っておけば。。」などと後悔することも多く、精神的にも辛かったです。

そして仕事の人間関係。これまた、正直にいうと自分には合いませんでした。その時の職場の雰囲気はよくないものでした。医療現場は上下関係が比較的厳しい世界なのですが、中堅の男性職員たちがいわゆる職場で幅を利かせておりそれより後輩の私たちを支配しているような感じでした。そのため指導者は歳の近い女性の先生だったので仲良くなれることを期待していたのですが、その当時指導者も社会人2年目でまだ上司からの目も厳しくプレッシャーもあり、ストレスも溜まっていたのでしょう。優しい見た目とは裏腹に性格はきつく、私に心も開いてはくれませんでした。

職場の雰囲気のせいか他の先輩も各々自分のことに必須といった雰囲気で後輩と仲良くなろうという感じは全くなく、昼食時も同じ席で食べていても全員無言。心を開いて相談できる先輩などとても出来ませんでした。あと性格的にも私は大人しく消極的な方なので、周りが体育会系でサバサバした方が多く合う人が少なかったのもあるかもしれません。

唯一同期とは本音で話せました。が、その同期も入職して3ヶ月ほどで1歳上の先輩と付き合いだしてしまい、今までは話せていた愚痴なども言えないことが増え、心の底から吐き出せなくなってしまいました。

そして休日。疲れていてとても遊びたい、外出したいという気分になれない日が多かったです。しかし高校のときの親友と話していると、その子は平日でも仕事終わりに頻繁に職場の先輩などとご飯に行ったりしており、休日も旅行に行ったり充実している様子でした。どんよりしている私とは何となく波長も合わなくなっているような感じで、それにも落ち込みました。

大学時代から付き合っている彼氏は大学院に進学していたためまだ学生でした。優しかった彼氏は疲れている私を精一杯労ってくれたり無理のないデートプランにしてくれていました。私にとってもかなり癒される時間でしたが、それでも体調が悪くなって「ごめん、今日はもう帰るね」なんていう日もありました。帰宅してから涙が出てきたのを覚えています。

こんな日々が続き、気づいたら1年、そして2年が経過していきました。職場の雰囲気に自分も慣れて特に仲良くなろうと期待しなくなり、職場では仮面をかぶった自分を演じて自己防衛することが普通になりました。体力は相変わらずしんどいですが、身体を痛めないようにするコツが身について怪我をすることは減っていきました。(それでも度々悩まされました)

そんな毎日を送っているうちに心は輝きを失ったように死んでいくのを何となく感じていました。家に帰ると家族がいたから何とかうつ病などにはならずにすんでいたのかもしれません。

その頃友達とも疎遠になりがちでした。元々友達は少ない方で学生時代も特に仲のいい子が数人いる形でした。その子たちと久々に会っても、キラキラと輝く友達を前に私はどんよりとしており落ち込みました。その気持ちを正直に話すこともなぜか出来ませんでした。日々楽しいことが少ないため自分は目新しい話題も提供することができず、それぞれ今までとは違い仕事内容も違うため、何だか友達と話が合わなくなってきたと感じて悲しくなりました。県外に住んでいる子もいたため年に数回会う程度で、土日も暇になることもありました。

その頃の私は

・こんな職場を選んだのは自分のせいだ

・仕事とはこういうものだと割り切れずにいるから落ち込むんだ

・なんで自分は職場の人たちに馴染めないんだろう、仲のいい先輩の一人も出来ないんだろう

・なんで自分はみんな出来ているのに仕事でのリスク管理が出来ないんだろう、自分さえこの仕事をしていなければ患者さんがあんなふうになることもなかったのに。

・なんで自分はこんな判断もまともに出来ないんだろう。決断力がほんとにない

・なんだか最近友達にも心を開けなくなってしまった、誰にも本当の自分を見せられていない気がする

・自分には趣味も楽しみもない

・身体を痛めて辛いし

・前よりも何事にも楽しめなくなってしまった、どこかに行きたいとも思わない…

・仕事もあまりやりがいを感じられない、これが一生続くのか…

・そもそもこんな選択をしたのは全部自分のせいだ

などと、負のオーラ全開。とにかくマイナス思考になっていました。

この時に本屋で読んだ本で、その時の私はとてつもなく自己肯定感が下がっている状態だと知ります。

長くなってしまいました。次に続きます。

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