中間子の話が長引いてすみません、すぬです。こんにちは。
過去の話をすると、どうしても暗いものが多いですね、、すみません。
前回までの流れから中間子は周りを常に気にし過ぎて気づいたら自分が空っぽになってしまっていた、という話をしたのですが、
ではなぜ他人と比較するクセがついてしまうのか、というところに注目したいと思います。
それはずばり、自分も両親の気を引きたいからです。とても簡単ですね。中間子いるお母さん、中間子も可愛がってあげてくださいね。ほぼ100%、これを思っています。
中間子は前回の話でもお気づきかと思いますが、自然体にしているとどうしても個性豊かな姉や妹に注目度が負けてしまいます。なので、2人よりも秀でているところを作る必要があるんですね。そうすることで、ようやく両親の注目が自分に向いて「すごいねー!」と褒められるわけです。
それくらい子供って両親に褒められたりしたいものなんですよね〜。改めて感じました。
まぁこれを常に兄弟で行っていると当然学校や社会に出ても周囲の人と比較してしまうクセがついてしまうわけです。
そして、ひねくれている、と言われる原因もここにあります。
中間子は努力して2人より秀でることが出来ないと、両親の注目を浴びられないと思ってしまうので、心のなかでは「こんなに頑張っていることに両親は気づいてくれない」と思っています。そのため、本などでも「もっと私を見てほしい」などと書かれていますね。
そして子供は単純なので、姉や妹が両親の手を煩わせて自分が構ってもらえないと「自分が1番可愛がられてない」などと思ってしまうこともあります。そうすると「私が1番手をかけてもらっていない」「どうせ私は愛されてない」などのひねくれ発言が飛び出すことがあるんですね。(そうならない方もいると思います、あくまで私の体験談です笑)
実際私も、上記のような発言を母にしたことがあります。その時は本気でそうだと信じていましたので、母に「お母さんは3人とも大事にしとるつもりだよ」とか姉に呆れられながら「は?あんた何言ってんの?」などと言われても自分の気持ちを曲げられずにいました。
しかし、まだ学生さんなどの中間子の方にお伝えしたいことがあります。
私はこのたび27歳で結婚し、実家を出て暮らし始めました。そして慣れない毎日、家事や仕事をし、そして自分を見つめ直す中で気づいたのです。
母親の愛情は平等だった。と。
これだけはまだ子供の悩める中間子さんに伝えたいです。その頃には姉妹の私の中での存在はだいぶ小さくなってきてましたから、結婚式を準備する中で冷静に自分の人生を見つめ直してみると
こりゃ、だいぶ私も迷惑かけたな、と。笑
そもそも自分だけでも生きて生活するの大変なのによくここまで育ててくれたなぁと。大人になって初めて気づくことが出来ました。バリバリ中間子の私が言うのだから間違いないです。私は馬鹿げたことを親に言ってしまったなと思って、結婚式の両親への手紙でちゃんと謝りました。笑
そんなこんなで、中間子ということについて改めて大人になって振り返るとこんな感じでした。これだけが原因ではないですが、私が空っぽになったことに気づいた時にここを整理して今までの自分を認めてあげることが非常に重要でした。今では不思議と中間子であることを悲観的に思うことはほとんどありません。むしろ姉とも妹とも近い存在である自分が、自慢に思えるくらいです。笑
それではまた次お会いしましょう。
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